メガネについて

メガネに関するご質問と回答です。

Qメガネって水で洗っていいの?

A

レンズの汚れが目立つ場合は、いきなりメガネ拭きで拭くとレンズに傷がつく恐れがありますので、水ですすぎ洗いをすることをお勧めします。ただし、水で洗った後は十分に水気を拭き取ってから、専用のメガネ拭きでお手入れをしてください。レンズに水滴が残ったまま乾燥させると、その部分がシミになって取れなくなってしまいます。

Q強い近視なのですが、「牛乳ビンの底」メガネはイヤ。どんなメガネを選べばいいの?

A

レンズの切り口の幅(コバ厚)を薄くするためには、なるべくフロント部の小さいフレームを選ぶといいでしょう。また、一般にガラス素材のレンズは屈折率が高いため、プラスチックのレンズよりも薄く仕上げることができます。しかし、ガラスレンズは重いというデメリットもあります。近年はプラスチック素材でも超高屈折のレンズや非球面設計(薄く仕上げる設計)のレンズが開発されています。フレームの形状、用途に応じて選択してください。

Qガラスレンズとプラスチックレンズの違いを教えて

A

ガラスレンズは屈折率が高く、傷がつきにくく、透明度が高いといった特長がありますが、その反面、重いという欠点があります。これに対してプラスチックレンズはガラスレンズに比べて軽量で、割れにくく、染色がしやすいという特長を持っています。欠点は、ガラスレンズと比べて傷がつきやすいことですが、最近はレンズ表面の「傷防止コート」などの加工技術が進歩し、改善が進んでいます。

Qメガネフレームの素材の種類は?

A

「メタルフレーム」と「プラスチックフレーム」に分かれます。メタルフレームの素材は合金製、チタン製、ステンレス製などがありますが、最近は「マグネシウム合金」といった新しい素材も出てきています。プラスチックフレームは主にアセテートを使用していますが、以前はセルロイドを使ったものが主流だったこともあり、今でも総称で「セルフレーム」と呼ぶことがあります。

Qメガネの寿命はどれくらい?

A

特に寿命というものはありません。ただ、取扱いを丁寧にすることで、長持ちさせることはできます。「必ず両手でかけはずしをする」「汗がついたり、汚れたりしたら必ず掃除をする」ことで、フレームは長持ちしますし、「レンズ面を下にして置かない」「汚れたらきれいにする」ことでレンズも長持ちします。特にプラスチックレンズの場合は高温多湿に弱いので、「車内放置」「サウナにメガネをかけたまま入る」ことは厳禁です。