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SEED 1dayPure EDOF

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2020.04.01

目のコンディション悪化で仕事に損失?

パソコンやスマートフォンなどのデジタルツールなしでは、生活も仕事も成り立たない現代。近くのものを見続ける生活で、目の負担は増す一方だ。そして多くの人は、40歳を過ぎた頃から老視を自覚し始める。細かい文字が読みにくくなったり、近くのものを見るときに目を細めていたりしたら、老視のはじまりかもしれない。

近くが見えにくいことは仕事にも影響する。電車やタクシーの中で新聞やメールをチェックしていたのが、見えにくくなった…。暗い照明下でのプレゼンテーションで、手元の資料や遠くの人が見えにくく本来のパフォーマンスを発揮できなかった…。クライアントに契約文書を説明する際に、細かい字が読めずもたもたしてしまった…。こうした目のコンディション悪化によるロス(損失)の事例は、枚挙にいとまがない。そして、パソコンで文書を読む際にフォントを大きくしなければならない現実。自分は「まだまだ大丈夫」と思っているかもしれないが、仕事の効率を落とさないためには、目のストレスを減らすことが解決策の1つになる。

ビジネスパーソンが40代以上になると体験しやすい目の変化

老視の正体とは、気になる基準は「30cm」

老視とは、近くのものにピントが合いにくくなった状態のこと。私たちがものを見る際には、無意識に見たいものにピントを合わせている。このとき働くのが水晶体だ。近くを見るときは、眼球内の毛様体筋が収縮して水晶体が厚くなり、遠くを見るときは、毛様体筋が緩んで水晶体が薄くなる。ところが年齢を重ねると、水晶体が硬くなり厚さの調節がしにくくなる。そうした変化から、ピント調節に時間がかるようになったり、特に近くを見るときにピントを合わせにくくなったりしていく。

視力や老視の状態を正確に知るためには眼科での検診が必要だが、老視のセルフチェック法があるので試してみてもいいだろう。まず、図のように人さし指の腹を目の前にかざし、距離を遠ざけていく。コンタクトレンズや眼鏡を装用している人は身に着けたままでやってみる。人さし指の指紋がくっきり見えるところが、今のあなたの「近点(近くを見るときピントが合う距離)」だ。一般的には近点が30cm以上離れると、老視が始まってきた可能性がある。

水晶体

カメラのレンズの役割を持つ水晶体は
加齢とともに弾力がなくなり
ピント調整力が衰え近くが見えにくくなる

近点

人さし指の指紋が見える距離が「近点」
近点が30cm以上ある方は
早めのケアが望ましい

パフォーマンス維持へ必要なケアとは

実は、調節力の低下は老視以前から始まっていて、近点は、年齢とともに30cm、40cm、50cmと遠ざかっていく。手元が見えにくくなるのが40代ごろで、一般的には65歳ぐらいまで老視は進行していく。また、パソコンやスマートフォン以外にも、普段手元で作業する機会は意外に多いもの。見えにくさを我慢し続けていると、目への負担も重なっていく。

40代以降も良好な目のコンディションを維持するためには、何らかの形で補っていく必要がある。最近では、さまざまなタイプ・見え方の遠近両用コンタクトレンズが登場し矯正方法の選択肢も広がっている。目の状態やライフスタイルに合わせてこまめに視力を矯正していくことで、見えにくさからくるストレスを減らすことができるだろう。

近視の人は毛様体筋が緩んだ状態で近くにピントが合っているため、老視を自覚しにくいことがあるが、それでも調節力の低下は始まっている。「近ごろ、メガネやコンタクトレンズが合わなくなってきた」と感じ始めた人は、見直しどきかもしれない。

40代からの目のケアは、パフォーマンス維持のためにも大事なビジネススキルであることを忘れずに、積極的に手を打っていくことをお勧めする。

手作業の適切な距離を知り
自分の目のコンディションをチェック

手作業の適切な距離を知り自分の目のコンディションをチェック

活躍する40代以上を応援 新しいデザインのコンタクトレンズ 担当者に聞く

遠くから近くまで幅広い視距離で安定した見え方を維持できる「シード1dayPure EDOF(イードフ)」。老視への対策は取りたいが、老けた印象を与える老眼鏡は抵抗感があるという、40代以上のライフスタイルに注目して開発された「拡張焦点深度型遠近両用コンタクトレンズ」だ。開発にいたった背景や、見え方の特徴、どのような人に適しているのかを株式会社シード(以下、シード)の担当者に聞いた。

中村 暁次長と佐藤知道マネージャー

シードの技術部レンズ設計チーム 中村 暁次長(左)と営業企画部 佐藤知道マネージャー

レンズが動いても、暗がりでも安定

自力ではピントが合わせにくくなっていく40代以降、老視の矯正方法としてこれまでのレンズの度数を下げる、老眼鏡や遠近両用コンタクトレンズを使用するなどの方法がある。だが「老眼鏡をかけるのは抵抗がある」「見え方が大きく変わってしまうのは困る」という声も聞こえてくる。

「スマートフォンなど近距離を見る時間が増えてきたことや、今後40代以上の人口が増加していくことを踏まえると、より見え方が快適な遠近両用コンタクトレンズの開発が待たれていました」と営業企画部マネージャー・佐藤知道さんは話す。シードは世界的な実績を誇るブライアンホールデン視覚研究所(オーストラリア)と新たなレンズを共同開発。誕生したのが、EDOF(拡張焦点深度)の原理を採り入れた「シード1dayPure EDOF(イードフ)」だ。

「一般的に、遠近両用コンタクトレンズは、遠く用と近く用の度数が分かれている『二重焦点』、または遠く用と近く用の度数を累進状に配置した『累進多焦点』の構造が多いです。これらの構造では、瞳の動きでレンズが動いたときや暗い場所で瞳孔が広がったときに見え方が変化します」。技術部レンズ設計チーム次長の中村暁さんは、こう解説した上で続ける。「新デザインでは、遠・中・近の度数を木の年輪のように何重にも連続させる『アニュアルリングスデザイン』という新構造を採用。さまざまな環境下で安定して自然な見え方が期待できるレンズを目指しました」

遠・中・近方を見るための度数を
木の年輪のように何重にも連続させることで
瞳孔の大きさが変化しても見え方が安定

瞳孔の大きさが変化しても見え方が安定

老視の進行に合わせて3タイプ用意

拡張焦点深度とは、ピントがあっていると認識できる範囲を広げること。装用実感についてはどうだろうか。佐藤さんは「見え方には個人差がありますが、遠くから近くまで見え方が滑らかにつながるイメージ。瞳孔の変化に左右されにくいので、プレゼン時に暗がりで画面や書類を見るとき、夜間の車の運転で近くのメーターを見つつ前方も見るようなシーン、レストランのメニューを手元で見ながら視線を上げて壁掛けのメニューも見るシーンなどで、快適さの違いを実感していただけると期待しています」と語る。

また、幅広い年代に対応するため、3段階のレンズデザインが用意されているのもポイント。「老視の進行度に合わせ、Low、Middle、Highの3段階を用意しています。調節機能がまだ残っている老視初期の方では、Lowタイプからのトライアルをお勧めします」(中村さん)。

シード1dayPure EDOFの見え方(イメージ、写真上)は
通常の近視・遠視用コンタクトレンズ(同下)に比べ
遠くから近くまで見え方が広がる

シード1dayPure EDOFの見え方 通常の近視・遠視用コンタクトレンズの見え方

初めての人にも、再トライの人にも

気になる付け心地については、従来の「シード1dayPureうるおいプラス」と同様、乾きにくく汚れにくい素材を使用し、UVカット機能も付いている。佐藤さんも、「老視矯正は初めてという方はもちろん、手元が見えにくくなってきてメガネにしようかなと思っている方や、以前、いろいろなコンタクトレンズを試してみたけれど、合わなくてやめてしまったという方にもお試しいただき、比較検討してみてほしい」とアドバイスする。

見え方を快適にし、目のストレスを軽減するために開発された新レンズの登場は、仕事のパフォーマンスを落としたくないビジネスパーソンにとっても朗報。そろそろ対策を…と考えているなら、試す価値は十分ありそうだ。

シード1dayPure EDOF

商品名:シード1dayPure EDOF
販売名:シード1dayPure UP
承認番号:22100BZX00759000

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※コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医の検査・処方を受けてお求めください。
 ご使用の前には必ず添付文書をよく読み、正しくお使いください。

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掲載期間 2020年2月19日〜3月18日