SEED
SEED 1dayPure EDOF

NEWS

REPORT

2021.03.29

日経ARIA 「年齢と見え方のバランスはコンタクトレンズで」

PC、スマホ、会議の資料・・・細かい文字が読みにくいと感じたら 瞳のエイジングケアを 協力/シード

年齢とともに感じ始める不調のひとつが「目の見えにくさ」。しかしケア次第で、日々のパフォーマンスはずっと維持できます。日経ARIAアンバサダーであり、企業のトップを務める3人と、コンタクトレンズに詳しいシードの福島努マネージャーが、「私たちのアイケア」について語り合いました。

ふと感じるその見えにくさ、
瞳のエイジングサインかも

──今回登場いただいたのは久保田知子さん、藤井佐和子さん、牛窪万里子さん。それぞれのフィールドでリーダーとして活躍。多忙な日々ですが、オンもオフも目の疲れや見えにくさなどの不調を感じ始めていると話します。

久保田知子さん(以後、久保田) 私はもともとドライアイなのですが、特に最近、1日中リモート会議が続くようになり、夕方には目がしょぼしょぼして辛いですね。年齢のせいもあるかも知れません。

久保田知子(くぼた・ともこ)さん
コミュニケーションデザイン取締役/マイスタイル社長/一般社団法人日本ハイヒール協会理事
PR会社経営とともにブランディングプロデューサー、出版プロデューサーも手がける。書籍プロデュースでは著者の活躍の場を広げるサポートまで行う

藤井佐和子さん(以後、藤井) 夕方以降や曇りの日、見えにくさを感じています。照明を落としたムードのあるお店ではメニューが読みづらいことも。かつて上司に会議で資料の字が細かくて読めないと言われましたが、最近やっとその意味が理解できました。

藤井佐和子(ふじい・さわこ)さん
キャリエーラ代表取締役/ダイバーシティコンサルタント
延べ1万3000人以上の、20~50代の働く女性のキャリアと人生のカウンセリングを行う。ダイバーシティに関する研修や講演も多数。ハワイ支社でも定期的に女性のためのセミナーを開催

牛窪万里子さん(以後、牛窪) 目は本当に疲れやすいですね。左右の視力に差があるせいかめまいも起こしやすく、セミナー登壇中にクラッとして辛かったこともありました。つい最近、オンラインセミナー後、録画で自分のまばたきが増えていることに気づきました。目が乾いているのかもしれません。

牛窪万里子(うしくぼ・まりこ)さん
メリディアンプロモーション代表取締役/フリーアナウンサー
元NHKキャスター。TOKYO FM他 ラジオパーソナリティ。2002年に事務所を設立し、フリーアナウンサーの派遣、アナウンススクール事業、企業向け講演活動などを行う

──3人が感じ始めた目のトラブルは、瞳のエイジングサインの可能性が高いとシードの福島さん。ここからは加齢によって起こる見え方の変化や対策について解説してもらいました。

瞳のエイジングケアを
始める目安は45歳

福島努さん(以後、福島) 目は角膜と水晶体の2枚のレンズでモノを見ています。スマホなど近くを見る時には毛様体筋という目の筋肉が収縮し、水晶体を膨らませてピント調節しています。

 この調節力は、誕生時をピークに落ちていきます。年齢を重ねるにつれて水晶体が固くなって膨らみにくくなり、近くにピントが合わせにくくなるのです。これがいわゆる老眼の始まりで、見え方の変化に気づき始めるのは45歳前後といわれています。実際の臨床的な老眼は、自覚とともに本人が困るか困らないかで判断されます。

福島努(ふくしま・つとむ)マネージャー
シード 学術部 学術渉外室。コンタクトレンズの設計開発担当。大学や企業との共同研究のほか、学会、講演会などで講師を務める。コンタクトレンズの処方現場である眼科施設にも精通

藤井 なるほど、そうなんですね。

※図はイメージです。

20代に比べ40代は、近くを見るためのピント調節力がダウン。手元のスマホを遠ざけた方がピントが合うこと、ありませんか?

久保田 私が最近特に感じているような目の疲れ、乾きなどの症状も、加齢と関係ありますか。

福島 薄暗い所での見えにくさや夕方の目の疲れは、瞳のエイジングサインです。近くのモノが見えにくくなる頃は、毛様体筋がとても頑張っている状態なので、一番目が疲れているのです。

牛窪 すごく説得力がありますね。

福島 リモート会議だと画面と手元の資料を交互に見る際にピントが合いにくかったり、画面共有資料の文字が読みにくいといった不便を感じることもあると思いますが、この状態を放置していると肩こりや眼精疲労、頭痛などを引き起こす場合もあります。

 老眼を認めたくない気持ちは私もよく分ります。ただ、目の不調は仕事のパフォーマンスにも大きく影響を及ぼします。適切な矯正方法がありますので、ぜひ眼科を受診してみてください。

ARIA世代のオンオフを救う
コンタクトレンズ

牛窪 矯正をしたい半面、いわゆる老眼鏡には抵抗感があります。

福島 その場合は、大きく進化している遠近両用のコンタクトレンズが選択肢でしょう。まず、通常の近視や遠視用は単焦点、つまり、ピントが1点に合う設計ですが、遠近両用コンタクトレンズは、1枚のレンズに、遠くを見るための度数と近くを見るための度数が配置されています。レンズの中で徐々に度数が変化していくような設計が一般的です。

久保田 どうやって遠くと近くの度数を切り替えられるのですか。

福島 ネット越しに野球観戦する時、目の前のネットが気になり試合が見づらいはずですが、熱中していくと、ネットが全く気にならなくなりますよね。人は自然に脳で判断し、見たいものを見ているのです。その機能を利用し、遠くを見ようとすると遠くの度数、近くを見ようとすると近くの度数を選択して見ているのが遠近両用コンタクトレンズなのです。

藤井 なるほど。コンタクトレンズなら周りにも気づかれずに対策できますね。

福島 先ほど、45歳前後が目安と言いましたが、もし見えにくさを感じたら年齢に関係なく、試してみて欲しいですね。

『シード1dayPure EDOF(イードフ)』は斬新な遠近両用コンタクトレンズ

福島 新しく発売された『シード1dayPure EDOF(イードフ)』の特長をご紹介します。EDOF(イードフ)とは、Extended Depth Of Focusの略で、“拡張焦点深度”のことを指します。カメラに例えると、一眼レフカメラは従来の単焦点レンズで被写体のみにピントが合うため、他の部分はぼやけて見えます。一方、スマホのカメラでは特に設定を行わなければ、全体的にピントが合った写真が撮れると思います。これがピントを広げる効果であり、すなわちEDOFということになります。また、EDOFをコンタクトレンズとして実現するためには、レンズデザインも特殊な形状にする必要がありますが、レンズの度数を木の年輪の様(同心円状)に複雑に配置することで実現可能となりました。

 『シード1dayPure EDOF』は、このような考え方に基づき設計された新しいタイプの遠近両用コンタクトレンズであり、遠くから中間、近くまでバランス良く鮮明性の高い見え方が実現できました。

『シード1dayPure EDOF』は、遠くを見る度数、中間を見る度数、近くを見る度数が何重にも重なったデザインに。それにより、遠くから近くまで安定した見え方を維持できるよう設計されています
左はシードの通常コンタクトレンズ(近視用・遠視用)装用時で遠くにピントを合わせた場合、右はシード1dayPure EDOF装用時の見え方イメージ

──アンバサダーの藤井さんが、遠近両用コンタクトレンズ『シード1dayPure EDOF』を試すべく、眼科を受診しました。

「現在のコンタクトレンズだと近くが見えない、裸眼だと近くは見えるけれど遠くは見えない。この状況を改善したい」と藤井さん
眼科で問診、検査、診察を受けて、目の状態に合った度数を決定します

「これまで遠近両用コンタクトレンズについて聞いたことはありましたが、なかなか試せずにいました。この機会に試してみましたが、もっと早く試せばよかったと思いました。仕事のパフォーマンスも維持できそうです」と藤井さん。

 瞳のエイジングは我慢せず、早めのケアが大切。不調を感じたら、一度、眼科を受診してみては?