社長の挨拶

シードは62年に亘り日本人の目に最適なコンタクトレンズをお届けすることに注力して参りました。主力の“ピュアシリーズ”は、独自のレンズ素材に遠近視・乱視・遠近両用の高機能・高付加価値を備えた国産レンズとして、日本そして海外でも広くご愛顧頂いております。

2018年は、7月にスマートフォンやパソコンなどの手元を見ることが多い現代人向けの“シード1dayPureうるおいプラスFLEX”を、8月には国際的なアパレル・化粧品ブランドJILLSTUARTと提携した“ジルスチュアート 1day UV”を新発売しました。

2019年は高齢化社会に対応し、新しい遠近両用光学設計としてEDOFデザインを採用した“シード1day Pure EDOF“を販売して参ります。海外では国内に先行してシリコーンハイドロゲルレンズの“シード1day Silfa”の発売を開始します。更に、将来性が期待できるオルソケラトロジー分野では、関連会社の株式会社ユニバーサルビューを通じて日本・アジア諸国で販売しています。

現在、6つの現地法人と現地代理店を通じて全世界で28か国の国と地域に販売をしております。更に2018年4月には、英国で50余年の歴史のあるContact Lens Precision Laboratories Ltd.社を子会社として買収し、2019年3月には、ドイツのWöhlk Contactlinsen GmbH社に出資し連結子会社として欧州で製造販売も加速しております。

シードは、日本品質の安全で新しい付加価値の有るコンタクトレンズを提供することで世界中の「見える」をサポートし、今後とも皆様のご期待にお応えしていく所存です。

代表取締役社長

浦壁 昌広