個人投資家の皆様へ

シードのコンタクトレンズ開発のあゆみ

日本国内のコンタクトレンズ市場は現在約2,000億円強と言われ、アメリカに次ぐ世界2位のコンタクトレンズ大国です。
しかしながら、競合関係をみてみますと、実に6割以上を外資系企業が占めており、市場は着実に成長しているものの、コンタクトレンズ産業という切り口では、輸入超過状態が長く続いています…

このような状況を打開すべく、当社では十余年の歳月を費やし、大量生産が可能となる両面モールド製法の認可を取得。
以後、成長著しい1日使い捨てタイプに積極的に経営資源を投下し、1日使い捨てタイプの主力工場である鴻巣研究所を設立。
当時、国産としては初めてとなる1日使い捨てコンタクト「ワンデーピュア」を発売し、その後もスピードを緩めることなく、たゆまぬ研究開発を積み重ね、うるおい感を飛躍させた「ワンデーピュアうるおいプラス」を投入し、多くのユーザーからの支持を受けております。

さらに現在は、度数範囲の拡大といったスペックの拡充や、遠近両用や乱視用といった高機能・高付加価値の製品も投入、また、国産ならではの品質の高さや、きめ細やかな対応力をアピールし、海外展開にも積極的に取り組んでおり、着実にそのあゆみを進めています。

コンタクトレンズ市場と当社シェア 1日使い捨てタイプ市場と当社シェア

※メーカー出荷額ベース(日本コンタクトレンズ協会まとめ)