コンタクトができるまで

とても薄くて小さいコンタクトレンズ。いったいどのように作られているのか、とっても気になりますよね!では、酸素透過性ハードコンタクトレンズ「シード エスワン」を例に、その製造の様子をちょっとのぞいてみましょう。

1.液体の原料を加熱し、「丸棒(まるぼう)」と呼ばれるプラスチックの棒に固めます。

2.丸棒を切断して、コンタクトレンズの形に削る前の状態に細かく分けます。これを「ボタン」といいます。

3.ボタンの、目に直接つける面を機械で削ります。
(この機械は「ダイヤモンドバイト」といい、ダイヤモンドの原石からできていてものすごく硬いのです!)

4.削った面をなめらかになるようにみがきます。

5.反対側もダイヤモンドバイトで削ります。

6.目に直接つける面と同様に、なめらかになるようにみがきます。

7.ここまでは、ハードコンタクトレンズもソフトコンタクトレンズも作り方は同じです。この後、ソフトコンタクトレンズは涙に近い成分の液につけ、水分を含ませて柔らかくします。様々な検査をおこない、安全性を確認します。

8.これで、完成です!!

コンタクトレンズは目に直接つけるものですので、快適に装用していただくために、衛生管理と品質管理には特に気を配っています。清潔な工場で作られ、たくさんの厳しい検査に合格したコンタクトレンズだけをお届けしています。