2013年11月の記事

Run for Vision 2013

みなさんこんにちはもみじうさぎ.GIF

 

  Pure(eye)をありがとうプロジェクト

公式ブログ担当のマユコですお辞儀なにとぞよろしく.GIF

 

 

さて、前回の続きですが、

ドナー・ファミリーの集い ®が終わると、次はRun for Vision ®に向かいます小花赤ピ.GIF

 

Run for Vision ®では桜田門広場をスタート・ゴール地点にして、

皇居周りを1キロ、5キロ、10キロに分かれて走ります。

 

参加者は12名の視覚障がいランナーを含む総勢250名で、

スタート地点にたくさんの人が集まっている様子は圧巻でしたびっくり.gif

 

視覚障がいランナースタート.JPG 

 

Run for Vision ®について、詳しくはこちらもご覧くださいね♪→前回のブログ

 

 

走り終わると、上位入賞者の表彰式が行われます銀メダル.gif

 

表彰式の様子.JPG

 

それから、お楽しみの抽選会!!リボン小.GIF

協賛企業からのプレゼントで豪華賞品がいっぱいです!

 

アイメイト・デーで初めてお会いした、

このブログ常連のアイメイト使用者"大御所"さんが

素敵なレストランの招待券をゲットしていました。

 

かっこ雲左.GIF誰と行こうかしら~♪かっこ雲右.GIFと言う大御所さんに

 

()ハート①.gif私じゃダメですか?!はうあ.GIF ()ハート②.gifと必死で訴えるヒロコ先輩を発見まきたん笑.gif

 

抽選会の様子(大御所さん).JPG 

大御所さん、招待券ゲットの様子です♪ 

 

去年の様子もぜひご覧ください♪

  

 

それから、大会委員長で、東京歯科大学市川総合病院眼科

角膜センター長の島﨑 潤先生に、お話を伺いました!

一部ご紹介したいと思います。

  

マユコ:Run for Vision ®、多くの方が参加されていて、熱気がすごかったです!

皆さんがそれぞれのペースで、お友達や伴走の方と楽しそうに走っている様子を見て

元気を貰うと同時に、来年はヒロコ先輩と挑戦してみたいと思いました。

     (まずはウォーキング部門からですが...汗③.gif

 

ドナー・ファミリーの集い®にも、今回初めて参加させて頂いて・・・。

たくさんのエピソードを聞いているうちに、

色んな思いがこみあげてきて、胸がいっぱいになりました。

 

 

島﨑先生:ドナー・ファミリーの方と会う機会は少ないので、

  色々な人が立場に関係なく集まるこの集いはとても貴重な機会だと思います。

  ドナー・ファミリーの気持ちを考えると、

  同じ想いを持っている人に会うことで、

  自分は一人じゃない、と思うこともできるのではないでしょうか。

 

 

マユコ:そうですね。

    

    臓器提供全体に言えることかもしれないですが、

    例えば角膜が足りてなくて何年もドナーを待っている人がいる一方で、

    角膜のご提供をお願いします、と強制することはできない現実をどうお考えですか?

 

 

島﨑先生:本当に、絶対に強制するべきことではないと思います。

      "ドナーになる・・・" そういうチョイスもあるんだ、

  と知ってもらうことだけで十分だと・・・。

  今回のような会を通して、お茶の間でふとした時に

  話をしておけるような環境が作れたらと思います。

 

  その一方、医師としては角膜があれば救える人がいるということを

  痛感しているのも事実です。

 

  アメリカでは、献眼が日本のなんと25倍もあるんですよ。

  これは、亡くなった後に、ご遺族にこちら側からお声掛けをして、

  移植をするか決めてもらう、ということがシステム化されているためで、

  いい循環ができているんです。

  このようなシステムがいきているのは、

  日本では我が市川総合病院だけかと思います。

 

  一見このシステムは、成立させるのは厳しいように見えるかもしれません。

  でも実際に導入してみると、そういう風に声をかけていくことで、

  ご遺族が臓器提供について考えるきっかけになって、

  最終的に提供という決断に繋がっていることもあるかもしれないなと感じています。

 

 

マユコ:なるほど~

    日本の25倍はすごいですね!

 

 

身内の死、という普段想像するのを避けてしまうような状況で、

臓器提供の決断は求められます。

 

皆さん様々な思いを持って決断をされていて、

100%これで良かったのだ、と思えている方ばかりではなく、

ああすれば良かったのではないか

と未だに悩んでいる方も多いということに気づかされました。

 

決断することには勇気がいりますが、

『亡くなった方を大切に思う人の決断に「間違い」はないのではないか』

私はそう思います。

 

その上で、自分にできることを考えてみると、

臓器提供について、自分のその時なりの考えを持ち、形として残しておくこと

そして、大切な人の意思を聞いておくこと

ではないかと思いました。

 

 

とはいえ、そんなに軽く話せる話題ではないのも事実...

そこが島﨑先生のおっしゃっていたように、

茶の間で話題に出るような...というイメージが大切なんですね。

 

いざという時にどのような決断をするか、答えはないですが、

考えておくことに意味があるのではないかと思います。

 

 

このプロジェクトは「シードPureシリーズ」の売上の一部を公益財団法人アイメイト協会へ寄付し、

アイメイト(盲導犬)育成を応援しようというプロジェクトですやさシードちゃんぺこり.gif
2013年11月29日 15:05 | 2013年11月

ドナーファミリーの集い®

みなさんこんにちは♪

 Pure(eye)をありがとうプロジェクト」公式ブログ担当のヒロコですやさシードちゃんうれしい.gif

 

今回は、アイメイト協会のお話とは少し違うのですが

"ドナーファミリーの集い®"についてご紹介したいと思いますきらきらハート.gif

 

前にご紹介した、Run for Vision® という

アイバンク活動や移植医療への理解と啓発を目的とした

チャリティマラソン&ウォーク大会の続編なので、

是非こちらを先に読んで下さいねびっくりマーク.gif

 

こちらをclick!→Run for Vision®

 

ドナーファミリーの集い®は、Run for Vision®と同じ日の

午前中に開催しています。

目の愛護デーにちなんで平成10年10月10日に開始したそうで、

今年は10月13日 日曜日 に開催されましたお目目きらきら.gif

 

開会の辞は、ドナーファミリーの集い®Run for Vision®の大会委員長である

東京歯科大学市川総合病院眼科

角膜センター長の島崎潤先生からですマイク.bmp

 

58_1.JPG

 

"こえ"というコーナーでは、

ドナーファミリーの方からの故人への思いや、

角膜提供に対する考え・・・

移植患者の方の移植に対する思いや、移植後の生活などを

お手紙やビデオレターで紹介して下さいました手紙.bmp

 

皆さんの思いが、とっても心にしみて

ヒロコは毎年感動で涙してしまいますやさシードちゃんかなしい.gif

 

そして今回は、座席が円卓形式になっていて、

ドナーファミリー、移植患者、医療従事者、

この活動を応援しているライオンズクラブの方、

ヒロコ達を含む企業の者が集まり、歓談することができましたまきたんハート.gif

 

ドナーファミリーの方が、

臓器提供をするかどうかを、

悲しみの中で決断をするのはとても大変だったということ。

(※献眼も臓器提供の一つです。)

 

家族皆さんで相談して、苦渋の上で献眼することを決めたこと。

 

後日、提供した角膜を移植した患者の方の手術が無事に成功し、

順調に視力を取り戻しているという話を聞いて、

本当に嬉しくて献眼して良かったと思えたことなどをお話しして下さいました。

 

ただ献眼して良かったと思えた一方、

他の臓器も提供していれば、他にも助かる人がいたのかもしれないと後悔したり、

でも、また同じ状況になったらやっぱり提供できないかもしれないと思ったり、

未だに答えを見つけられない、そんな気持ちもあるということも伺って・・・

 

Run for Vision®についてのブログでもご紹介した、

『ドナーになる権利、ならない権利

移植を受ける権利、受けない権利』

移植には4つの権利があって、どの選択がベストなのかは人それぞれであること。

 

この4つの権利は平等なもので、

絶対に強制されるべきものではないということが

心の底から大切なことなのだと実感しました。

 

昨年のRun for Vision®のあと、

ヒロコは初めて "もしも・・・" の時にどうするか、

家族とそれぞれの気持ちを話してみたのですが、

ヒロコの考え方と、家族の考え方は同じではありませんでした。

でも、どっちも正しい答えなのですよねあぽー.GIF

 

移植で視力を取り戻されたという方は、

ご自身の移植の体験や、今の光ある生活を楽しんでいること、

何よりもドナーの方々への感謝の気持ちを

何度も何度も伝えて・・・

ドナーファミリーの方は、

その活き活きと毎日をエンジョイしている様子を聞き、とても喜んで・・・

 

それぞれ違う境遇の人が、互いに思いを伝えあって

心が触れ合う瞬間を感じましたラブ.gif

 

お話の最中には、涙することもありましたが

帰り際には、また来年お会いしましょうと、

みなさんが笑顔で言って下さったのがとても嬉しかったですキラキラ大き目.gif

 

本当に素敵な方々で、ヒロコも来年お会いできるのを

楽しみにしていますトリプルハート.GIF

 

58_2.JPG

 

アイバンクの歩みや、将来についてのシンポジウムも行われました!

 

58_3.JPG

 

児童劇団 大きな夢 による「千の風になって」。

澄みきった歌声に会場が包まれて、閉会となりました。

 

さて次回は、角膜センター長の島崎先生へのインタビューや

和気あいあいと楽しかったRun for Vision®の様子を

(今年もヒロコは走れませんでしたが・・・)

マユコちゃんがアップするので是非見て下さいねリボン.gif

 

 

このプロジェクトは「シードPureシリーズ」の売上の一部を公益財団法人アイメイト協会へ寄付し、

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2013年11月14日 13:19 | 2013年11月