2024年10月、シードは自社の存在意義を、多様な「みえる」喜びを創造できる社会を実現することとし、パーパスである『まだみぬ、世界は、美しい』を策定いたしました。
それに伴い当社が解決すべき社会課題や、社会要請を「シードのマテリアリティ」と特定し、ステークホルダーとのエンゲージメントを高める指標といたします。

グループパーパスと実現のための経営理念は、ゆるがない、あるべき姿です。
これらを支える価値創造基盤が「品質」「人材」「環境」「ガバナンス」であり、今回のマテリアリティの大枠としています。抽出した課題への対応状況においては毎年実績を報告するとともに、外部環境の変化に応じて数年ごとにマテリアリティの見直しも実施する予定です。

マテリアリティの詳細、あるべき姿はこちらをご覧ください。

SEED マテリアリティ2024(PDF:274KB)