個人投資家の皆様へ

シードってどんな会社?
コンタクトレンズ事業を中心に、
多様な「みえる」喜びを創造できる社会の実現を目指しています。

社名「シード(SEED)」の由来

シード(SEED)は、英語で「種子」という意味。
今後も私たちは、無限の新分野に種をまき、結実した「成果」を収穫し続けることで、皆さまの「みえる」を、より一層サポートしてまいります。

シードの歴史

1951年に国内で初めてコンタクトレンズの研究を開始。1957年に前身である東京コンタクトレンズ研究所を設立して以来、60年以上コンタクトレンズ事業を展開しております。

事業内容

コンタクトレンズ事業を中心に、多様な「みえる」喜びを創造できる社会の実現を目指した製品を展開しています。

売上高構成比

コンタクトレンズ事業

1日使い捨て・2週間交換コンタクトレンズから、ハードコンタクトレンズまで、幅広い製品の開発、製造、販売を行っています。
最も使用者数が多い近視用コンタクトレンズだけでなく、乱視用や、遠近両用コンタクトレンズなど、各種テクニカルレンズにも力を入れています。
また、医療や医薬と融合したコンタクトレンズの開発にも取り組んでいます。

様々なニーズに対応する幅広い製品展開

シード1dayPureうるおいプラス
シード1dayPureうるおいプラス
ベルミー
ベルミー

新たな価値を生み出すコンタクトレンズ

オルソケラトロジー
オルソケラトロジー
トリガーフィッシュ システム
トリガーフィッシュ システム

コンタクトレンズケア事業

コンタクトレンズの使用に欠かせないケア用品も提供。ケアの啓発にも力を入れています。

コンタクトレンズケア事業

サポート活動

良き企業市民として一人でも多くの方が活躍する活気ある社会を実現するため、
お客様のニーズを尊重し満足いただける、安全で有用な
製品・サービス等を提供することで広く社会に貢献します。
また、シード製品だけではサポートすることのできない“みえる”のための様々な活動も行っております。

SEED Projects Of Road To Sports

スポーツ選手の「みえる」と子どもたちの「夢」を応援しています。

SEED Projects Of Road To Sports